新潟県燕市にある柄沢ヤスリは、創業時の昭和14年からヤスリを作り続けています。

元々は工業用の組ヤスリを中心にヤスリを作り続けてきました。
戦後、洋食器の町へと変貌を遂げ、軒を連ねていた伝統的なヤスリ製造工場も今や2社だけとなりました。
 
 
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柄沢ヤスリの最高齢職人は92歳。
目立ての機械で、1本1本ヤスリの目を立てる地道な技術を職人達が今もなお守り続けています。
創業時から工業用のヤスリを作り、時代に合わせて現在は家庭用の身近なヤスリも作るようになりました。その昔ながらの技術を活かした家庭用爪ヤスリ踵ヤスリは切れ味が違います。
 
 
 
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ヤスリの命は「目」です。粗さ、深さにこだわり、切れ味は良く、柔らかにやする事が出来るので、お子様からお年寄りまで安心してお使頂けるようになっています。
力まずに自然と爪、踵に沿うようカーブが付いている使い心地の良いヤスリ。柄沢ヤスリのヤスリは、大事に使えば10年経っても切れ味はそのまま。
 
 
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伝統的な技術を活かした道具「ヤスリ」は、自分を磨く道具として表舞台に立つ事はほとんどありませんが日常的に使う物だからこそ、快適になる上質な物を選びたいですね。
柄沢ヤスリのこの道60年以上の職人は現在92歳。その技術は今、若手に引き継がれていっています。創業時から続くこの技術をこれからも絶やさないよう、人々に少しでも快適に暮らしてもらえるようヤスリを作り続けて行きます。