リアルジャパンプロジェクト

リアルジャパンプロジェクト

REAL JAPAN PROJECT

ニュース

【会期延長決定】秋の食卓のうつわ市開催中

2020.9.15

只今リアルジャパンプロジェクトのショールームにて、
店舗限定イベント『秋のうつわ市』を開催中!
小鹿田焼と、土本 訓寛さん・久美子さんの越前焼、井口工房さんのやちむんを販売しております。

大変好評につき、 9月27日(日)まで 会期延長が決定しました!!

ショールーム内には、土楽窯の土鍋や博多曲物玉樹のわっぱ、
足立茂久商店の蒸籠など、食欲の秋に活躍してくれる日用品が
勢揃いしています。
通常は週末の営業はしていませんので、この機会にショールームへ
ぜひご来店ください。


販売日:2020年9月10日(木)~9月27日(日)
※9月26日(土)・27日(日)営業
販売場所:リアルジャパンプロジェクトショールム
(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-12-13 1F)
営業時間:13:00-18:00
電話番号:03 6380 1576


【世界一の民陶と称された小鹿田焼】

大分県の山間で小鹿田焼が生まれたのは、
今から300年近く前の1705(宝栄2)年。
その歴史は数ある民藝の中でも古く、1600年に朝鮮から連れてこられた
陶工により開窯された小石原焼(福岡)の兄弟窯です。
民藝運動の指導者柳宗悦が1931年にこの地を訪れ、小鹿田焼きの特徴的な
『とび鉋(かんな)』、『刷け目』、『櫛掛け』の美しい文様に魅了され賞賛し
その名を全国に広めました。そののち1954年にはバーナードリーチが訪問し、
大きく評価しました。300年の間、一子相伝で守られている小鹿田焼は、
しっかりとその技法が受け継がれており、
今も多くの焼き物ファンに愛されています。
ぜひ店頭で、受け継がれてきた技術をご覧ください。

【土本訓寛(どもとさん)・久美子さん】

日本六古窯のひとつ、福井県は越前の街で、越前焼陶芸家として活動されている土本訓寛さん・久美子さん夫妻は、
2017年日本陶磁器協会展にて現代陶芸奨励賞を受賞された
大変人気の作家さんです。お二人のうつわは、形造りを訓寛さんが行い、
久美子さんが象嵌を施して生まれます。
象嵌は古典的な吉祥文で、古くから親しまれてきた動物や
植物の表情や動きを独特の愛らしいタッチで描かれておりおり、
同じものは2つとない1点ものの良さを秘めた、
あたたかみ溢れるうつわです。今回のイベントでは、人気の豆皿は八角、楕円、四角、菱形と、
豆皿同士での食卓コーディネートも楽しめるラインナップが並びます。
また同じく人気の象嵌れんげも数量限定で入荷しています。

【沖縄やちむん 井口工房】

暮らしに溶け込む器が日々の料理を引き立て、
毎日に活力を与えてくれますように・・・そんな想いを込めて
作陶をされている、井口工房の井口 春治さん・悠以さんご夫妻。
読谷山焼で修業されたお二人のうつわは、沖縄で日用品として使われている
ぽってりとした厚みのあるやちむんには珍しく、すっきり薄く、
ミニマルな雰囲気が印象的です。どのうつわも、女性にもありがたい
軽めながら、手にした時の土をしっかりと感じることができます。
イベントでは無地、代表的なO紋、コバルトブルーの染付のオーバル皿や
サラダやスープなどにおすすめのフリーボウルなどの人気商品が並びます。

うつわは出会い、一生愛せる運命の1つを見つける宝探しのような楽しみが
味わえます。食欲の秋とともに芸術の秋を味わえる、
美しい日本の手仕事をぜひご堪能ください。




2020.9.15