土と炎のみで生み出される備前焼。
備前のお店DAIKURAの小川さんにお話しを伺うために岡山に向かいました。

備前焼は釉薬を使わない焼き締めの焼き物。
独特の味わいは土と炎によってもたらされ、
色合いも素朴ながらも、どこか品を感じさせます。
そして、「備前水甕(みずがま)水が腐らぬ」
と、古くから言い伝えがあるように、水をまろやかにさせる不思議な焼き物です。

DAIKURAはご家族経営でお父様とお母様と息子さんの3人で守っています。
お母様(と猫2匹)がお店を切り盛り、お父様と息子さの二人で作陶されています。
お店の奥に工房があり、そこで日夜ものづくりに励んでいます。

小川さんの備前焼へのこだわりは並々ならぬもの。
例えばDAIKURAの商品は綺麗な火襷が特徴的ですが
キレイな模様に仕上がるように藁にもこだわり、柔らかくなるよう工夫を凝らしています。
美しい備前焼が完成するまでには試行錯誤の連続。魅了されないわけがありません。

話し込んでいるうちにあっという間に3時間…
今はタンブラーが主力商品ですが、今後お椀やお皿等も挑戦していきたいとお話されていた姿が印象的でした。

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岡山県/備前焼DAIKURA